ナルニアの作者C.S.ルイスといえば、やはり「キリスト教の精髄」です。 とても読みやすいです。 まぁ、C.S.ルイスを読み込んでいるわけではないのですけれど…

「原罪」と変換されてしまう私のIME。

礼拝のひととき。救いを確信したときのことを思い出したひとときでした。 あのときも今日みたいに聖書の言葉が響いてきたんだったなぁなんて、しみじみ。

GIGAZINEにこんな記事が。2007年3月15日のヘッドラインニュース 紀元前597年3月16日、新バビロニア王国がイェルサレムを征服へぇ〜。そうなんだ。 と思い、いつも読ませて頂いている結城さんの日記を見ると、こんなエントリが。 今日は3:16の日ヨハネ3:16と…

クリスマスですね。 毎年同じようにクリスマスを迎えて、 それでも毎年違った思いでクリスマスを迎えて、 色々考えるんですけれど、 結局出てくる言葉は毎年、「色々あったなぁ〜」になってしまいます。「はちことぼぼるの日記」さんはいつも読ませて頂いて…

こないだのキャンプでは本当にいろいろなことを考えさせられ、また学びました。 そのキャンプの中で、先生が「ぜひ皆さんもキリスト教古書を読んでみて下さい」 というようなことを言われたのが頭の中に残ってます。以前から（こういう表現が適切かはわかり…

今日は日曜日なので、教会で礼拝。 とても恵まれた礼拝でした。

ひとりの孤独な生涯 (下にスクロールすると日本語訳があります。) 有名な詩ですが。。。ぜひ紹介したいと思ったので。

まだまだ課題が山積み。。。こういう時って信仰的なことがないがしろにされやすい…というか、ないがしろにしていた自分に気付かされた。そういえば、今まで、祈るとき、どれだけ真剣に祈ってきたか？と本当に悔い改めさせられた。 人に祈ってくださいと言い…

最近、もっと祈らないとって思わされる事が多いです。 祈りの足りなさを感じている今日このごろ。祈ること。聖書を読むこと。感謝すること。どれも大切なのに忘れがちだったり後回しにしてみたり。 でも、これらを怠ると少しずつ歯車が狂っていく気がします…

その先にあるのはなんだろう。って最近考える。おそらく聖書はそれを望んでいない。 むしろ、神にすべてをまかせるようにと書いてあるんじゃないかと思う。 それでも人が人に依存するとき、そのとき人は絶望してしまうのかもしれない。 お互い不完全なものだ…

今週は受難週ですね。特に今日は棕櫚(しゅろ)の聖日とかPalm Sundayとか言われる日です。King James Version(KJV)からその部分を引用してみます。 Took branches of palm trees, and went forth to meet him, and cried, Hosanna: Blessed is the King of Is…